トリガーライン第10回劇場公演

「カラスの楽園」

ケネディ大統領暗殺事件をモチーフにした群像劇

ある種、狂おしいまでの熱量に満ちていた1960年代を舞台に、
そこに集う者たちの視線を通して描かれる意欲作。

偶然に関わることになった者、必然に関わることになった者。
試される現実と託される未来。

真実は人を自由にする。
けれど、それを知ることは、
大きな覚悟が必要であることを、
多くの者たちは知らない。


◆スケジュール 11/15(木)-25(日)
◆劇場:下北沢「楽園」
■料金:当日 4,000円(前売り 3,500円)

◆チケット料金
前売¥3,500
当日¥4,000


日時指定/全席自由席

◆STAFF◆
作・演出/林田一高
構成/水端兄
舞台監督/大地洋一
照明/松本永(Fantasista?ish.)
音響/角張正雄
舞台美術/松本謙一郎
映像/神之門隆弘(トランクス)
宣伝美術/田中紫紋
宣伝美術補/染谷歩    
舞台写真/遠藤真樹(deathlessvermillion)
医学監修/入江東吾(医学博士)
制作/安田みさと(7の椅子)、塚原正和、トリガーライン


◆CAST◆
林田一高(文学座)
野々目良子(プロダクション・タンク)
藍原直樹
重松宗隆(テアトルアカデミー)
瀬川諒平(スターダス・21)
吉田真理
経塚よしひろ
小坂実夏子
大迫健司
染谷歩
森尾繁弘
ヨシケン(動物電気)
三上雄大(カレイドスコープ)
寺内文人(オフィスエルアール)
三上正晃(インプロモーティブ)
和田武(ヴォーカル)